能登半島地震 復興支援に行っています
能登半島地震の応急仮設木造住宅が間に合わないとJBN(一般社団法人 全国工務店協会)より要請がかかり、
5/20(月)より東京大工塾のメンバーを含め総勢25名が能登の復興に貢献しております。
弊社からは社長・専務・大工2名が参加。
仮設木造住宅の施工に携わっています。
こちらの応急仮設住宅は、
「ZEH基準を満たした断熱性で、長く住める」「地域材を利用することで県の復興援助につながる」
といったメリットがある木造仮設住宅になります。
改めて能登の現状を目の当たりにし、建築に携わる者としてできることを精一杯やらせていただきます。
被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈りいたします。